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費用で損しないために

のしかかってくる費用、長いローン生活。
一生で一番大きな買い物には、「お金」という現実的な問題が絡んできます。

 

値引きはするべき?
坪単価は?

 

一番気になるシビアな「お金」の問題を、ぎゅっと詰め込んだカテゴリーです。

「注文住宅を建てよう!」と思い立った人がはじめにぶちあたるのが費用の問題です。注文住宅は、建売に比べて非常に高価です。単純比較で2〜3倍、こだわれば更に差がつくでしょう。「今建っているもの」「ハウスメーカーの規格品」よりも、「一から作り上げる」「デザインからおこす」方が高いのは必然ですね。複数社の見積もりで得をしようこれは何も家に限ったことではありません。家具や洋服ではオーダーメイドの方が圧倒的に...

注文住宅はとにかくお金がかかる!そこで今回は、「どこをどうしたら価格を抑えられるか?」の基本編を紹介していきます。(ここで紹介しているものはあくまで「基本」「大原則」なので、小さなコストカットポイントについては次項に譲ります)広さ、DIY、標準工事がキーワードここで大事なのが、次の3つです。広さ DIY 標準工事『広さ』を狭くするまずは家の広さ。もっとも簡単なポイントです。建坪面積が狭くなれば、そ...

建坪やエクステリア、特殊工法に気を配っても、それでもまだまだ予算が厳しい。そんなあなたに、もっと削れる場所をお教えします。これは家の内部の話になり、複数箇所に及びますので、ちょっと面倒ですが頑張りましょう!廊下幅、設備のグレード、照明のカットを廊下幅をギリギリに廊下の広さに着目してください。しっかりしたメーカーの場合、廊下の幅を広めにとっているケースが多いです。まずここを削りましょう。一番いいのは...

家を建てるとき、予算の明文化は必要不可欠です。土地にかけられるお金はいくらか?建物自体にかけられる予算は?オプションで入れられる限度額は?インテリアはどうする?などなど、決めるべきところはたくさんあります。憧れや理想を詰め込めるだけの潤沢な資産があれば別ですが、そうでなければ、まず銀行に行って限度融資額を出してもらいましょう。これがなければ何も始まりません。しかし限度額が出たからといって、この金額...

予算を組むとき、ローンを組まずに現金一括で買える人はそういないですよね。銀行など金融機関の住宅ローンのお世話になると思いますが、その際気になるのは、どれだけ低い金利、いい条件で借りることができるか。ここでは、住宅ローンを組む際に大事なポイントを紹介していきます。住宅ローンはかならず複数の金融機関を比較ちなみに住宅ローンを組む際は1つの金融機関だけではなく、かならず複数の金融機関を比べてから組むよう...

初期投資ゼロで家を建てられる、と謳う業者もありますが、この方法には頼らない方が安全です。頭金がゼロということは、毎月の返済額が高くなるという事とイコールです。頭金は出せば出すほど楽になります。その分毎月の返済額が減りますし、返済年月が短くなれば、利息も少なくてすみます。私の場合、自己資金250万円+義理の両親からの資金300万円を自己資金としました。この「親からの資金」は「援助」ではありません。土...

建売住宅に比べ、注文住宅は坪単価が高くなります。もっとも「坪単価」と言っても、単純な比較は出来ません。たとえばお風呂や台所などに特注品を入れればそれだけ価格は高くなりますし、特別な工法を取ればやはり価格はあがります。しかし今回はそれらを平均化し、「金額を坪数で割る」という単純な比較をしましょう。まず建売住宅の平均坪単価は50万円程度です。意外に高くてびっくりした、という人もいるのではないでしょうか...

家を建てるとき、ついつい忘れられがちなのが諸費用です。「諸費用」といわれると、「どうせ大した金額じゃないでしょ?」「10万〜20万円ですむでしょう?」と思いがちです。ですがこの諸費用、あまく見ていると大変な事になります!例えば印紙税。金額に応じて高くなり、1000万円〜5000万円で1万5000円かかります。新築に移り住むのにあたり、住宅に保険をかける人が大半でしょうから、ここでも費用が発生します...

家は大きな買い物だから、値引き交渉が必ず起こる―――そんな話を聞いたことはありませんか?これは一面の真実ではあります。営業マンにとって契約は非常に重要なものですし、多少儲けが少なくなったとしても「他の会社にとられるよりはマシ」という発想になるからです。実際、一番初めに具体的な見積もりを出してもらった積水ハイムは、大幅な値下げ交渉を行ってきました。初期金額よりも300万円ほどひいた金額を提示してきた...

経験者が教える正しいマイホームの建て方

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自分の家はほしいけど、

「調べることややることがいろいろあって、
何から始めたらいいのかわからない!」

と思っていませんか?

 

そんなあなたのために、私が家を建てたときの経験を元に、
自分の家を建てるために必要な手順を3ステップで紹介します。

 

簡単に実践できますし、このとおりに進めていくだけで、
後悔しない、大満足な家が建てられること間違いなし!

 

 

注文住宅について学ぶ

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最初にやることは、理論武装。
まず、注文住宅がどんなものかわかっていなければいけません。

うちのサイトの情報はもちろん、書籍なども使って、
一通りは勉強しておきましょう。

 

また、この時点で注文住宅のカタログももらっておきましょう。
カタログがあることで、どんな家が建てられるのかなど、具体的なイメージがしやすくなります。
カタログは下のHOME'Sで請求すると、手間もなく便利です。

 

 

  • 予算別、人気テーマ別(ローコスト、平屋、狭小など)など、あなたのニーズに合ったカタログがもらえる
  • 複数のカタログをまとめて一括請求できるので、楽ちん(通常はその都度名前、住所を書くので面倒)

 

このように便利で、しかも無料なので、とりあえず自分のニーズに合わせてカタログ請求しておきましょう。

 

 

実際にいろいろな住宅を見る

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家についての知識が身についたら、
次にやることはモデルルームなど、いろいろな家を見てみることです。

 

実際の家を見ることで、また違った情報や、
自分が本当に求めている家づくりが見えてきます。

 

私の家の中などもチェックして、参考にしてみてください。

 

 

自分に合った業者を選ぶ

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STEP2までである程度、頭の中であなたの家の形が
できあがってきたと思います。

 

いよいよ業者探しです。
1つ1つ調べていくのは大変なので、まずは、【PR タウンライフ】 一括比較サービス
各業者から資料請求をしてください。

 

 

各業者から資料等が届きましたら、
予算、工法など比較し、あなたにあった業者を選びましょう。
「業者の選び方」なども参考にするといいですね。

 

 

一見、むずかしそうなマイホームもこのとおり進めるだけで、
かなり楽に、そして理想どおりの家が建てられるはずです。

 

ぜひ、素敵なマイホームで明るく楽しい生活を手に入れください。

 

 

【PR タウンライフ】 一括比較で業者を探す。

 

上述したHOME'Sは、単にカタログをもらえるだけですが、こちらであれば、あなたの希望にあった間取りや建て方なども提案してくれるので、より具体的に注文住宅建設を考えている方におすすめです。